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インフルエンザに負けないカラダを!インフルエンザと免疫力と還元型コエンザイムQ10の関係。

インフルエンザの季節、対策をしていますか?

冷たい風が吹き肌寒くなってくると、そろそろ気になるのがインフルエンザの流行ではないでしょうか。

ここ数年、インフルエンザの流行は長期化の傾向があるため、予防接種を受ける方も多いようですね。また、小さなお子さまやご年配の方などは重症化することもあるので、手洗いやうがい、お部屋の加湿など、予防のためにできることを実践してこの季節を乗り切りたいものです。

でも、こんなことはありませんか?『一緒の部屋にいたのに発症した人と発症しなかった人がいる』『同じ時期にインフルエンザにかかったけれど、症状に差がある』…。このような差があるのはもしかして、それぞれが持つ「免疫力」に関係しているかもしれません。

免疫力に差?

インフルエンザ予防に「還元型コエンザイムQ10」

健康成分として知られる「還元型コエンザイムQ10」。近年の研究で、「インフルエンザ感染に対する予防効果」があることが明らかになってきました(下図参照) 。

還元型コエンザイムQ10自体は、直接的な抗ウイルス作用を示さないことから、この実験結果は「還元型コエンザイムQ10」の摂取で体の免疫機能が高まり、インフルエンザウイルス感染に対する予防効果が発揮されたと考えられています。

また、子供のインフルエンザ感染と血中コエンザイムQ10濃度の関係について報告している文献があります。血中コエンザイムQ10濃度が高い子供と低い子供を比較すると、低くなるほど肺炎の症状が重症であったというもの。血中コエンザイムQ10濃度が低いためにインフルエンザに感染したのか、その逆なのかは不明ですが、いずれにしろ、普段からコエンザイムQ10を補充しておく価値はありそうです。

還元型コエンザイムQ10のインフルエンザ感染予防効果

還元型コエンザイムQ10のインフルエンザ感染予防効果

インフルエンザに感染させたマウスのウイルス量を、あらかじめ
1)何も与えていない場合(対照)、
2)オセルタミビル(インフルエンザ治療に用いる成分)を与えた場合、
3)「還元型コエンザイムQ10」の高用量与えた場合、
4)「還元型コエンザイムQ10」を低用量与えた場合、
以上の4パターンに分けて比較。

その結果、「還元型コエンザイムQ10」を与えた場合に、ウイルス増殖の抑制が有意に認められました。この他にも「還元型コエンザイムQ10」は、乳酸菌と一緒に摂ることでより一層効果が高まることも明らかになっています。

(富山大学大学院医学薬学研究部林利光教授(生薬学研究室)との共同研究データ)

還元型コエンザイムQ10の健康を守るパワーって?

健康成分として知られる「コエンザイムQ10」ですが、実は私たちの体の中にも存在しています。体をかたち作っている約60兆個もの細胞のひとつひとつで、生命維持に不可欠なエネルギーが作られています。そのエネルギー生成に不可欠な役割を果たしているのが「コエンザイムQ10」なのです。

細胞には様々な種類があり、ウイルスと闘う免疫細胞もそのひとつ。ほかの細胞と同様、この免疫細胞が機能を発揮するためにもコエンザイムQ10は欠かせないものなのです。

コエンザイムQ10の働き

「還元型」と「酸化型」って、どう違うの?

このように、私たちの健康と密接に関係するコエンザイムQ10ですが、「還元型」と「酸化型」の2種類があるのはご存知でしょうか。
工業生産が比較的容易なことから、かつては「酸化型」が主流でしたが、体の中で働いているのは実は「還元型」。「酸化型」を摂取した場合、体内で「還元型」に変換してから効果を発揮するのです。
カネカは、体内ですぐに使える「還元型コエンザイムQ10」の研究開発に成功。世界ではじめて高品質な製品を工業レベルで生産できる技術を確立しました。疲れを感じやすい方、ここぞの時に頑張れない方、またこれからの季節の健康管理に気をつけたい方に必要な成分です。

免疫力を高めて、インフルエンザウイルスに負けないカラダに! 還元型コエンザイムQ10

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