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小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)

ジュースなどに含まれる「単糖類」もブロック。あらゆる糖質に働く小豆由来の新成分です。小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)の効果についてご説明します。

血中の血糖値を下げる成分は、これまではご飯などに含まれる二糖類・多糖類(でんぷんなど)に働くものしかありませんでした。小豆を麹菌由来の酵素で分解し、抽出した「小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)」は、ジュースなどに含まれる「単糖類」もブロックする優れた成分。日本の国菌といわれる麹菌で、「小豆」のチカラを引き出した、日本ならではの成分です。

小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)の効果メカニズム

ご飯などに含まれる「二糖類・多糖類」はもちろん、ジュースやお菓子などに含まれる「単糖類」にも効果を発揮する「小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有) 」。複合的な働きで、効果的に血糖値を下げます。

※「単糖類」は、ジュースなどの成分表示では「ブドウ糖果糖液糖」「異性化液糖」と表記されています。
糖類の種類を選ばず血糖値を下げるのが、「小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)」

小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)と既存成分の違い

食後の血糖値を下げる

糖尿病予防のために研究・開発したのが小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)です。実験により、食後の血糖値を速やかに下げる効果が実証されています。

小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)を摂取することで、血糖値が速やかに下がりました

血糖値の経時変化
血糖値が高めの方を含む健常者10名(インスリン分泌が衰えていない方)に、小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)又はプラセボ(偽薬)を摂取してもらった後、ブドウ糖75gを摂取してもらいました。
その結果、小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)はブドウ糖の摂取により上昇した血糖値を、速やかに低下させることが明らかとなりました。
実験内容
■被験者:血糖値が高めの方を含む健常者(インスリン分泌が衰えていない方) 10名
■実験方法:
被験者を2つのグループに分けてクロスオーバー試験を実施しました。
 グループ①:第1期 / プラセボ  → 第2期 / 小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)
 グループ②:第1期 / 小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)  → 第2期 / プラセボ
プラセボ対照、二重盲検、クロスオーバー試験
ブドウ糖摂取前に小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)を300㎎/ヒトで摂取してもらい、その後、ブドウ糖75gを摂取。
ブドウ糖摂取前、ブドウ糖摂取後30、60、90、120分後に採血を行い、血糖値を測定し、統計学的に有意差を確認しました(対応のあるt検定を実施)。

(第66回 日本栄養・食糧学会大会にて発表)

薬剤師 富永 雄仁

研究員からのひとこと

小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)は、糖質の種類に関わらず、食後の血糖値の上昇を抑えて糖尿病の予防に役立つと考えています。

健康診断で血糖値が高めといわれると、まず運動をすること食事に気を付けることを言われますが、これらを継続的に実践するのはなかなか大変です。そんな血糖値を気にして努力されている方々のお手伝いが出来ればとの思いで小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)を開発しました。
甘いイメージのある小豆ですが、麹菌の力を借りることで血糖値を下げるというユニークな機能を引き出すことに成功しました。

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