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もっと知ろう!糖尿病について

糖尿病とは

糖尿病を放っておくと、三大合併症に

糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)が増え過ぎた状態が慢性的に続く病気です。
放っておくと、さまざまな症状(合併症)を引き起こします。糖尿病特有の三大合併症があり、手足のしびれや壊疽(えそ)*などの症状が現れる「糖尿病神経障害」、視力の低下や失明の恐れがある「糖尿病網膜症」、人工透析の必要がある「糖尿病腎症」があげられます。

*壊疽(えそ):特に足の小さな傷などに細菌が感染し、その部位が化膿して腐ってしまう病気のこと。治療が遅れると、足や足の指を切断しなければならなくなります。

血糖値が高い人は、定期的に検診を

日本人の糖尿病患者の約95%は、遺伝的な要因やハイリスクな生活習慣から発症する「2型糖尿病」。生活が不規則になりがちな方は、健康診断などで定期的に血糖値をチェックしましょう。空腹時の血糖値が110~125mg/dLの方は「境界型」と呼ばれ、糖尿病の予備群であり、数年以内に糖尿病を発症する確率が高いことが明らかになっています。また、空腹時の血糖値が100mg/dL以上110mg/dL未満の方は「正常高値」と呼ばれ、将来糖尿病になるリスクがあります。「境界型」や「正常高値」の方は、糖尿病を発症しないように食事や運動など、生活習慣を見直しましょう。

糖尿病の判定基準

こんな症状があったら注意

糖尿病の初期症状にはこれといった症状がありません。しかし次のような症状がある場合は、血糖値が高い状態が続いているサインなので医師に相談しましょう。

  • 太っている
  • トイレに行く回数が増える
  • のどや口が渇く
  • 食べているのに空腹感がある
  • だるい、疲れやすい

糖尿病の予防と対策

糖尿病の予防と対策のために、実践したいポイントをご説明します。

軽い運動を継続的に

週末や休日に激しく運動するのではなく、ウォーキングなど軽い運動でも体にとっては毎日続けることのほうが効果的です。まずは気軽にできることから始めましょう。

  • 少しだけ早めに歩く
  • 遠回りをして歩く距離を増やす
  • 階段を使う
  • 1日1万歩を目標に歩く

食事の摂り方

血糖値のコントロールの妨げになるので、食事の時間は不規則にならないように。満腹感を感じにくい早食いもやめましょう。

バランスの良い食事

  • 血糖値を改善するには、栄養のバランスに気をつけましょう。
  • 血糖値をあげる糖質のとりすぎには気をつけましょう。
  • 野菜をたっぷり摂り、ビタミン、食物繊維が不足しないよう注意を。
  • サプリメントの活用も有効です。

調理は低脂肪、減塩、減糖

塩分、砂糖を控えたうす味の食事は、ご飯の食べ過ぎを防ぎ血糖値を下げる意味でも効果的です。また肥満の原因になる脂質を減らすには、テフロン加工のフライパンや電子レンジを使用するなど調理法も工夫しましょう。

ストレス解消

ストレスを受けると、体は抗ストレスホルモンを分泌します。このホルモンも血糖値上昇の原因になるのです。上手なストレス解消も糖尿病予防には重要です。

糖尿病予防に血糖値を下げる効果のある成分

  • エネルギーを生み出し、体を酸化から守る成分 還元型コエンザイムQ10
  • 持続的に血糖値を抑える成分 小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)
  • 血糖値を下げる乳酸菌 LAB4乳酸菌

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  • 中性脂肪を下げる乳酸菌 R037乳酸菌
  • 肌や軟骨の基本成分 N-アセチルグルコサミン

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