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もっと知ろう!疲労について

疲労とは

疲れは、体からのアラーム。健康維持には、早期のケアが重要。

どこか痛みを感じたり発熱したりすると、薬を飲む、病院に行くなど、何らかの手当をする方がほとんどでしょう。疲れは軽く考えられがちですが、実は痛みや発熱と同様、休息を求める体からのサイン。「単なる疲れだから」と無理を続けると、自律神経や免疫機能が低下し、疾病につながることになります。
また、疲労も大きく分けて「身体的疲労」と「精神的疲労」があり、多忙な現代人はこの2つの疲労が複合的に合わさっているため、疲れが癒されにくいのが特徴です。
疲労の発症メカニズムは非常に複雑で、さまざまな要因が絡み合っていると考えられていますが、原因の一つとして、体を構成している細胞で必要なエネルギーが不足していることがあげられます。疲労回復のためには、細胞の活動に必要なエネルギーが産生されやすい状態にすることが重要です。

現代人の疲労は、精神的疲労と身体的疲労の複合型

疲労回復と対策

疲労回復に役立つ情報をご紹介します。

忙しくても、栄養補給を意識して

「忙しくて食事をする時間がない」という方も多いでしょう。でも、疲労回復にはやはり栄養補給が必須条件。インスタント食品やファーストフードなどで簡単に食事をすませてしまうと、栄養が偏り、疲労回復の効果が期待できません。
どうしても時間が取れない方は、疲労回復に役立つ栄養素をサプリメントで補給するのも良いでしょう。

軽めの運動で、疲労回復!

パソコン作業などで同じ姿勢を長時間続けると、体内の血液循環が悪くなります。運動すると血液循環が良くなり、体がスッキリします。疲れているから…と、休日ゴロゴロするよりも、軽い運動をした方が良いようです。ストレス解消にも効果的です。

「休日は寝だめ」はNG!

寝ているばかりだと血行が悪くなります。また、日中たくさん眠ると生活リズムが崩れ、結局、夜、眠れない…ということに。休日も平日と同じ時間に起床し、スッキリしない場合は昼寝を1時間ほどとりましょう。外出がおっくうな場合は、家でストレッチするのもおすすめです。

長引く疲労は、受診をおすすめします。

休息をとっても、鉛のように体が重い。座っているだけでも疲労を感じる…。生活に支障があるほどの疲労が長期間(半年以上)続く場合は、「慢性疲労症候群」かもしれません。 「慢性疲労症候群」 は、神経系、免疫系、内分泌の働きに障害があるために生じる病気です。一般的な検査では発見できないため、総合心療科や専門外来の受診が必要です。また、糖尿病、高血圧、貧血、悪性腫瘍などの病気も、症状のひとつとして疲労があります。早期発見のためにも、疲労感が長引く場合は放っておかず、病院で受診しましょう。

疲労対策に疲労回復に役立つ成分

  • エネルギーを生み出し、体を酸化から守る成分 還元型コエンザイムQ10

このページをご覧の方にオススメの他の注目の成分

  • 脂肪減少と基礎代謝アップに働く成分 甘草グラブラポリフェノール(グラブリジン含有 甘草抽出物)
  • 胃腸の調子を整え、免疫力を上げる乳酸菌 乳酸菌ラブレ菌
  • 持続的に血糖値を抑える成分 小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)

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