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もっと知ろう!高血圧について

高血圧とは

自覚症状がなくても、血管や器官に負担をかける「高血圧」

血圧とは、血液が流れるとき、血管にかかる圧力のことをいいます。血圧が高いと、常に血管に負担がかかるため傷つきやすく、血管の老化が早く進んでしまいます。また、血液を送り出す心臓や血管が多く張り巡らされている脳や腎臓、目の網膜などに高血圧の合併症が現れやすくなります。高血圧は自覚症状がないため、検診などで高血圧を指摘された人は、減塩の食事を心がける、こまめに血圧を測るなどの注意が必要です。

成人における血圧値の分類

高血圧の予防と対策

高血圧予防のために、気を付けたいポイントをご紹介します。

塩分控えめが鉄則です!

塩分の摂取量が多いと、血圧が高くなるのは良く知られていますね。日本人の平均塩分摂取量は1日11〜12g。日本人の摂取目標値は1日あたり男性が10g未満、女性が8g未満、さらに高血圧の方はもっと少なく、1日6g未満となっています。お漬け物や麺類のスープ、ちくわやハムなどの加工食品にも、塩分が多く含まれているので、食べる量を減らす、回数を減らすなど工夫をして減塩を心がけましょう。

肥満が気になる方は、減量を!

血圧と肥満は深く関係することが知られています。特に、内臓脂肪型肥満の場合、脂肪組織で血圧を上昇させる物質が作られることが分かっています。血圧が高く、太り気味の方は適正な体重まで減量すると、高血圧も改善されるケースが多くみられます。

体重管理のためにも運動を!

体重管理のためにも、運動は大切。懸垂などの無酸素運動は血圧を上昇させるので避けましょう。ウォーキングやサイクリングといった軽い有酸素運動を、毎日続けることをおすすめします。意識して階段を利用する、一駅歩くなどの工夫も、日常生活にとり入れましょう。

急激な温度差に注意!

特に気を付けていただきたい季節が、冬。リビングは暖房で温かくても、廊下やトイレは寒いというご家庭も多いでしょう。人間の体は、温度変化にあわせて体温を調節するために血管を収縮させます。急激な温度変化があると血圧が急激にあがり、心筋梗塞や脳梗塞で倒れる方が増えるのです。入浴時に倒れる方も多いので、脱衣所に暖房器具を置くなど温度管理をしましょう。

高血圧予防に血圧を改善する成分

  • エネルギーを生み出し、体を酸化から守る成分 還元型コエンザイムQ10

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  • 脂肪減少と基礎代謝アップに働く成分 甘草グラブラポリフェノール(グラブリジン含有 甘草抽出物)
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